イベント

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産の登録候補となっている八戸三社大祭の山車行事と全国32祭礼行事を、ポスターや映像などで紹介。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）9:00～17:00【観覧】無料（ただし、博物館常設展示は別途料金が必要）

八戸三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録が祭りの保護継承の一助となることを願って、三社大祭を中心に「山・鉾・屋台行事」の特徴およびユネスコ登録における評価内容等を紹介します。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）【時間】9:00～17:00 

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月4日（日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は15:00まで

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

磁器土と福岡県宮若市の山土をブレンドした半陶半磁器の焼物づくりを手掛けています。土ものが持つぬくもりと磁器の硬質感の両方の特性を生かした焼物です。【期間】11月29日（火）～12月4日（日）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで

12月1日(木)17:00～、みろく横丁内をまわり、各屋台のイルミネーションを点灯します。また、みろく横丁で使えるギフトカード500円券のプレゼントもご用意しています。どうぞ皆様、お立ち寄りください。

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産の登録候補となっている八戸三社大祭の山車行事と全国32祭礼行事を、ポスターや映像などで紹介。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）9:00～17:00【観覧】無料（ただし、博物館常設展示は別途料金が必要）

八戸三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録が祭りの保護継承の一助となることを願って、三社大祭を中心に「山・鉾・屋台行事」の特徴およびユネスコ登録における評価内容等を紹介します。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）【時間】9:00～17:00 

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月4日（日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は15:00まで

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

磁器土と福岡県宮若市の山土をブレンドした半陶半磁器の焼物づくりを手掛けています。土ものが持つぬくもりと磁器の硬質感の両方の特性を生かした焼物です。【期間】11月29日（火）～12月4日（日）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

三戸町で生産される農産物や加工品、伝統料理や地域の商工業を紹介し、農業・商工業の振興と活性化を図ります。また、来場者無料プレゼントや買物券入り餅まき等も行います。【日程】・12月3日（土）9:00～16:30・12月4日（日）9:00～16:00【内容】・新鮮で安全な農産物、昔懐かしい郷土料理等の販売コーナー・農業小学校児童が栽培した農産物の販売・商工業者による事業紹介および販売コーナー・その他団体によるブース運営・ヴァンラーレ八戸ＦＣのグッズ販売・大間産マグロ解体ショー（12月3日（土）11:00～） 

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産の登録候補となっている八戸三社大祭の山車行事と全国32祭礼行事を、ポスターや映像などで紹介。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）9:00～17:00【観覧】無料（ただし、博物館常設展示は別途料金が必要）

八戸三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録が祭りの保護継承の一助となることを願って、三社大祭を中心に「山・鉾・屋台行事」の特徴およびユネスコ登録における評価内容等を紹介します。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）【時間】9:00～17:00 

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

【12月3日（土）】テーマ：「干しリンゴの楽校」時間：9:00～12:00料金：2500円【12月4日（日）】テーマ：「くずつるかごの楽校」時間：①9:00～12:00 ②13:00～16:00料金：1500円【12月10日（土）】テーマ：「くずつるかごの楽校（上級）」時間：9:00～12:00料金：1500円【12月11日（日）】テーマ：「布編みスリッパの楽校」時間：9:00～15:00料金：3000円【12月18日(日）】テーマ：「もちつきの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月21日（水）】テーマ：「冬至そばの楽校」時間:9:00～12:00料金：800円【12月23日（金）】テーマ：「年越しそばの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月24日（土）】テーマ：「てんぽせんべいの楽校」時間：9:00～12:00料金：100円～【12月25日（日）】テーマ：「おせちの楽校」時間：9:00～12:00料金：3000円※12月23日の体験教室以外は全て予約が必要です。お電話でご予約ください。

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月4日（日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は15:00まで

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

磁器土と福岡県宮若市の山土をブレンドした半陶半磁器の焼物づくりを手掛けています。土ものが持つぬくもりと磁器の硬質感の両方の特性を生かした焼物です。【期間】11月29日（火）～12月4日（日）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【第一章：12月3日（土）】柾谷伸夫プロデュースによる、青森県南部弁・津軽弁・岩手県南部弁の語り部が一堂に会し、方言の魅力を探ります。1.「小中学生による南部弁でアフレコに挑戦。」プロの声優さんと一緒に映像に合わせてアフレコをします。参加したい小中学生（小3以上）は、応募用紙がありますので、八戸市公民館にお問い合わせください。時　間：13:00～15:00入場料：無料2.「たくさんの南部弁昔コを楽しみましょう。」八戸市立明治中学校1年生全員による郡読（伝三郎長者）と演劇（キツネとカワウソ）をご鑑賞いただけます。また、八戸市公民館南部昔コ語り部養成講座受講生・他による南部弁昔コ語りを発表します。時　間：15:30～17:00入場料：無料3.「南部弁サミットin八戸2016」青森県南部弁・津軽弁・下北弁・岩手釜石弁　他の方々が、一堂に会して方言サミットを開催します。時　間：18:30～20:30入場料：無料（但し、整理券が必用になります。）※整理券は八戸ポータルミュージアム はっち1階インフォメーションにて配布中です。【第2章：12月4日（日）】「南部弁バラエティーシアター全員集合！」十日市秀悦がお気に入りの南部弁、南部人をはっちに集結！南部弁満載トーク、コント、踊り、体操、歌声バラエティーショー！今年もずっぱど笑って、ほろっとしてけんだ、なっす！こんな調子で、大爆笑間違いなし！出　演：南部の大御所・瀬川さとし、若手の・あどばる～ん、落語大好き・大地球、いつも元気な・西塚繭子、のんきな・のんちゃん、爆笑伝説・十日市秀悦、お楽しみゲストが続々！時　間：①14:00～16:00　②17:00～19:00入場料：2,000円（高校生以下1,000円）※当日500円増※チケットは八戸ポータルミュージアム はっち1階インフォメーションにて販売中です。詳しくはこちら

乳がん・乳がん検診の理解を深めるための公演や自己検診体験、ポスター展示など。また、15:00～はSinonさんによるクリスマスミニライブがあります。子育て・仕事・家事に忙しい女性の幸せを応援するイベントです。

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

正月のしめ飾りを作ります。初心者でも大丈夫です。【講師】滝沢カチ【定員】10名。要予約【申込】11月25日～電話で受け付けます。

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

三戸町で生産される農産物や加工品、伝統料理や地域の商工業を紹介し、農業・商工業の振興と活性化を図ります。また、来場者無料プレゼントや買物券入り餅まき等も行います。【日程】・12月3日（土）9:00～16:30・12月4日（日）9:00～16:00【内容】・新鮮で安全な農産物、昔懐かしい郷土料理等の販売コーナー・農業小学校児童が栽培した農産物の販売・商工業者による事業紹介および販売コーナー・その他団体によるブース運営・ヴァンラーレ八戸ＦＣのグッズ販売・大間産マグロ解体ショー（12月3日（土）11:00～） 

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産の登録候補となっている八戸三社大祭の山車行事と全国32祭礼行事を、ポスターや映像などで紹介。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）9:00～17:00【観覧】無料（ただし、博物館常設展示は別途料金が必要）

八戸三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録が祭りの保護継承の一助となることを願って、三社大祭を中心に「山・鉾・屋台行事」の特徴およびユネスコ登録における評価内容等を紹介します。【期間】11月19日（土）～12月4日（日）【時間】9:00～17:00 

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

【12月3日（土）】テーマ：「干しリンゴの楽校」時間：9:00～12:00料金：2500円【12月4日（日）】テーマ：「くずつるかごの楽校」時間：①9:00～12:00 ②13:00～16:00料金：1500円【12月10日（土）】テーマ：「くずつるかごの楽校（上級）」時間：9:00～12:00料金：1500円【12月11日（日）】テーマ：「布編みスリッパの楽校」時間：9:00～15:00料金：3000円【12月18日(日）】テーマ：「もちつきの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月21日（水）】テーマ：「冬至そばの楽校」時間:9:00～12:00料金：800円【12月23日（金）】テーマ：「年越しそばの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月24日（土）】テーマ：「てんぽせんべいの楽校」時間：9:00～12:00料金：100円～【12月25日（日）】テーマ：「おせちの楽校」時間：9:00～12:00料金：3000円※12月23日の体験教室以外は全て予約が必要です。お電話でご予約ください。

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

【日程・テーマ】○12月4日（日）「きのみでつくるクリスマスオーナメント」・・・公演でとれた木の実をつかってクリスマスツリーにも飾れるオーナメントを作ります。○12月18日（日）「どんぐり村のクリスマス」・・・公園でとれた木の実をつかってかわいい置物を作ります。【時間】各日9:45～受付、10:00～12:00【対象】小学生以下30名（当日先着順）【参加】無料、申込不要。

【12月4日（日）】「１０ぴきのかえる」「くまのがっこうジャッキーのおたんじょうび」【12月11日（日）】「星の子」「そらとぶねこざかな」【12月18日(日）】「クリスマスキャロル」「TAMA&FRIENDS三丁目物語クリスマス」※各日10:00～11:00まで。申込不要。

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月4日（日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は15:00まで

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

磁器土と福岡県宮若市の山土をブレンドした半陶半磁器の焼物づくりを手掛けています。土ものが持つぬくもりと磁器の硬質感の両方の特性を生かした焼物です。【期間】11月29日（火）～12月4日（日）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

南郷にある洋食屋さん「ナンゴーニュ」から、チキンと魚貝のクリームシチューやクレープつくりを学ぶ料理教室。【料金】1000円【定員】10名【申込】11月30日（水）までに、はっちまでお申し込みください。

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

12月4日（日）に八戸ブックセンターがオープンします。八戸に「本好き」を増やし、八戸を「本のまち」にするための、あたらしい「本のある暮らしの拠点」です。是非ご利用ください。

種差の「地獄穴」と、宮古の「八戸穴」が地底でつながっているという伝承を基に、宮古観光協会が作った絵本「うみねこミュウの大冒険」の読み聞かせを行います。【日程】12月4日(日）・11日(日）・18日(日）・25日（日）【時間】11:00～11:15【申込】不要

【第一章：12月3日（土）】柾谷伸夫プロデュースによる、青森県南部弁・津軽弁・岩手県南部弁の語り部が一堂に会し、方言の魅力を探ります。1.「小中学生による南部弁でアフレコに挑戦。」プロの声優さんと一緒に映像に合わせてアフレコをします。参加したい小中学生（小3以上）は、応募用紙がありますので、八戸市公民館にお問い合わせください。時　間：13:00～15:00入場料：無料2.「たくさんの南部弁昔コを楽しみましょう。」八戸市立明治中学校1年生全員による郡読（伝三郎長者）と演劇（キツネとカワウソ）をご鑑賞いただけます。また、八戸市公民館南部昔コ語り部養成講座受講生・他による南部弁昔コ語りを発表します。時　間：15:30～17:00入場料：無料3.「南部弁サミットin八戸2016」青森県南部弁・津軽弁・下北弁・岩手釜石弁　他の方々が、一堂に会して方言サミットを開催します。時　間：18:30～20:30入場料：無料（但し、整理券が必用になります。）※整理券は八戸ポータルミュージアム はっち1階インフォメーションにて配布中です。【第2章：12月4日（日）】「南部弁バラエティーシアター全員集合！」十日市秀悦がお気に入りの南部弁、南部人をはっちに集結！南部弁満載トーク、コント、踊り、体操、歌声バラエティーショー！今年もずっぱど笑って、ほろっとしてけんだ、なっす！こんな調子で、大爆笑間違いなし！出　演：南部の大御所・瀬川さとし、若手の・あどばる～ん、落語大好き・大地球、いつも元気な・西塚繭子、のんきな・のんちゃん、爆笑伝説・十日市秀悦、お楽しみゲストが続々！時　間：①14:00～16:00　②17:00～19:00入場料：2,000円（高校生以下1,000円）※当日500円増※チケットは八戸ポータルミュージアム はっち1階インフォメーションにて販売中です。詳しくはこちら

3回にわたって街が好きになるカリキュラムをご用意しました。講師には、三沢式おもてなしガイドの木滝奈央さんと清水圭子さんをお招きします。【開催日時・場所】・11月26日（土）「三沢市公会堂」・11月27日（日）「三沢市公会堂」・12月4日（日）「三沢商工会館」※1日だけの参加もできますが、通してご参加いただいた方がより楽しめます。【開催時間】各日13:00～15:00【対象】街歩きに興味がある方、三沢市が大好きな方詳しくはこちら

ひきこもりの現状を知り、正しい理解をするために講演会を開催します。どなたでも参加できます。【講師】「ひきこもりの正しい理解のために」【講師】深澤隆（青南病院院長）【入場】無料、申込不要

【時間】14:00～開場、15:00～17:30（予定）【料金】子ども前売（4歳～中学生）2000円、高校生～2500円 ※当日500円UP

3回にわたり、インバウンド観光について学んだり、フィールドワークを行います。【開催日程・場所】・11月26日（土）「三沢市公会堂」・11月27日（日）「三沢市公会堂」・12月4日（日）「三沢商工会館」※1日の参加も可能ですが、通してご参加いただくとよりお楽しみいただけます。【開催時間】各日16:00～18:00【対象】街歩きに興味があり第2言語を勉強している方や、三沢市ならびに周辺市町村在住の外国人の方詳しくはこちら

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

【日程】12月5日（月）・19日（月）各日13:30～14:30【料金】300円

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

クリスマスケーキ作りや夕食のビーフシチュー作り、冬の森探検、冬の星空ウォッチングなど、冬ならではの体験が盛りだくさんです。【開催日時】12月25日（日）～27日（火）【対象】小学5年生～中学3年生【料金】3500円【申込期限】11月30日（水）～12月6日（火） 9:00～21:00※ただし11月30日は12:00～受け付けます。※定員に達し次第締め切ります。詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

【日程】12月7日(水）・14日（水）・21日（水）・28日(水）各日13:00～15:00【料金】200円

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】11月28日（月）～12月8日(木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

会員手作りのお菓子や新品日用雑貨、食器類など多数ございます。喫茶コーナーも準備してお待ちしております。【時間】11:00～12:00 ※売切次第終了します。

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

【期間】12月9日（金）～11日（日）【時間】9:00～17:00 ※最終日16:00

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【日程】12月9日（金）・10日（土）【スケジュール】･10:00～上映「赤いハンカチ」･12:30～トークイベント（熊谷拓治、石橋春海）･13:00～上映「銀座の恋の物語」【料金】500円（当日600円）

【期間】12月9日（金）～11日(日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は16:00まで

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

お食事と古屋敷裕大さんのクリスマスライブをお楽しみください。【スケジュール】･17:30～受付・18:00～ライブwithおつまみ・ドリンク・18:30～お食事【料金】3000円（おつまみ、焼酎2杯、料理、デザート含）【申込】12月7日までにご予約ください。定員30名様になり次第締め切ります。詳しくはこちら

あどばるーん（新山大、小野ますのぶ）による単独ライブ!!【時間】19:00～開場､19:30～開演【料金】前売2000円、当日2500円

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

【12月3日（土）】テーマ：「干しリンゴの楽校」時間：9:00～12:00料金：2500円【12月4日（日）】テーマ：「くずつるかごの楽校」時間：①9:00～12:00 ②13:00～16:00料金：1500円【12月10日（土）】テーマ：「くずつるかごの楽校（上級）」時間：9:00～12:00料金：1500円【12月11日（日）】テーマ：「布編みスリッパの楽校」時間：9:00～15:00料金：3000円【12月18日(日）】テーマ：「もちつきの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月21日（水）】テーマ：「冬至そばの楽校」時間:9:00～12:00料金：800円【12月23日（金）】テーマ：「年越しそばの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月24日（土）】テーマ：「てんぽせんべいの楽校」時間：9:00～12:00料金：100円～【12月25日（日）】テーマ：「おせちの楽校」時間：9:00～12:00料金：3000円※12月23日の体験教室以外は全て予約が必要です。お電話でご予約ください。

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

【期間】12月9日（金）～11日（日）【時間】9:00～17:00 ※最終日16:00

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

八戸酒造で酒蔵見学や買い物を楽しんだ後は、お食事のデパート”喜代志”で昼食。【集合・解散】9:50集合「はっち」、13:15中心街解散【料金】1000円（ただし、喜代志での昼食代別途）詳しくはこちら

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【日程】12月9日（金）・10日（土）【スケジュール】･10:00～上映「赤いハンカチ」･12:30～トークイベント（熊谷拓治、石橋春海）･13:00～上映「銀座の恋の物語」【料金】500円（当日600円）

「寺山修司アートカレッジ」とは、昨年まで7回開催された「寺山修司市民大学」に、アートワークショップ講座を加えて装いも新たにスタートします。奮ってご参加ください。日程・講師・内容等詳しくはこちら

【期間】12月9日（金）～11日(日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は16:00まで

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

西有穆山はなぜ出家したのか？穆山の仏教思想はなにか？湊町に与えた影響は？【演題】「西有穆山と湊町」【講師】田名部清一（八戸歴史研究会会長）【時間】13:30～

【テーマ】「古墳時代の北海道・北東北の社会について」【講師】藤沢敦（東北大学総合学術博物館教授）【申込】前日までにお申し込みください。

【出演】大地球（落語愛好家）【時間】14:30～開場、15:00～開演【料金】前売1000円、当日1200円【チケット販売】カネイリミュージアムショップ

【時間】16:05～開場、16:15～17:45【料金】3000円（当日お支払いください）【申込】メールにて承ります。詳しくはこちら

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

世界で一番地元の魚を愛する街：八戸！の実現を目指す団体「八戸ハマリレーションプロジェクト」が実施する「八戸ブイヤベースフェスタ」が今年も実施されます！今年も2月1日～3月31日まで。合計17店舗の参加店にて、この季節ならではの八戸の魚介をふんだんに使った、八戸でしか食べられない、シェフがそれぞれ工夫を凝らした各店独自の八戸ブイヤベースをお召し上がりいただけます。そこで、「八戸ブイヤベースフェスタ2017」開催をPRするため、舘鼻岸壁朝市会場にて、味見ブイヤベーススープを無料で先着100名様にご試食いただきます。【時間】6:00～開始｡無くなり次第終了。 

小学生および中学生を対象に、ものづくりの楽しさを体感していただくために、ミニ四駆の組み立ておよび改造や改造したミニ四駆による競技大会を開催します。【時間】8:30～受付、9:00～12:45【対象】小学3年生～中学生 ※小学生は保護者の同伴が必要です。【参加】無料【要申込】12月7日（水）15:00までに八戸工科学院までお申し込みください。

初心者向け。青森スギで作る世界でたった一つの「タイル付きトリベット（鍋敷き）」大・小の両方を作ります。【時間】8:30～受付、9:00～12:00【対象】小学生以上、シルバー世代、親子大歓迎【料金】1人500円（当日会場にて回収）【持ち物】上履き（ズック、スリッパ可）【申込】12月9日までにお申し込みください。

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

廃油を使ったキャンドルづくりです。【持ち物】広口の小瓶や陶器のカップ（熱に強いもの）、ローソク5本【申込】11月28日～電話で受け付けます。【定員】5名

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

【12月3日（土）】テーマ：「干しリンゴの楽校」時間：9:00～12:00料金：2500円【12月4日（日）】テーマ：「くずつるかごの楽校」時間：①9:00～12:00 ②13:00～16:00料金：1500円【12月10日（土）】テーマ：「くずつるかごの楽校（上級）」時間：9:00～12:00料金：1500円【12月11日（日）】テーマ：「布編みスリッパの楽校」時間：9:00～15:00料金：3000円【12月18日(日）】テーマ：「もちつきの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月21日（水）】テーマ：「冬至そばの楽校」時間:9:00～12:00料金：800円【12月23日（金）】テーマ：「年越しそばの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月24日（土）】テーマ：「てんぽせんべいの楽校」時間：9:00～12:00料金：100円～【12月25日（日）】テーマ：「おせちの楽校」時間：9:00～12:00料金：3000円※12月23日の体験教室以外は全て予約が必要です。お電話でご予約ください。

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

【期間】9月13日（火）～12月11日（日）※月曜休館。ただし、9月19日、10月10日、11月28日、12月5日は開館【時間】9:00～17:00（10月まで）9:30～17:00（11月から）

【期間】12月9日（金）～11日（日）【時間】9:00～17:00 ※最終日16:00

1936（昭和11）年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に赴き、カメラマンとして活躍しました。ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期、激戦地での撮影を続けた澤田は、３４歳で銃弾に倒れるまでの約５年間に、数々の傑作を世に出し、報道写真界の頂点に上りつめます。ピュリツァー賞受賞作に含まれる《安全への逃避》（1965年）では、戦闘で故郷を追われながら、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿を捉え、世界中に戦争の過酷な現実を突きつけました。澤田教一夫人の澤田サタ氏から、2014年度より、フィルムや電送写真原稿など、多くの資料を寄託されました。この展覧会では、それらの調査に基づき、未発表のカットを含む写真や資料300点余りを展示いたします。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。【会期】2016年10月8日（土）－12月11日（日） ※休館は10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)【時間】9:30－17:00（入館は16:30まで）

【12月4日（日）】「１０ぴきのかえる」「くまのがっこうジャッキーのおたんじょうび」【12月11日（日）】「星の子」「そらとぶねこざかな」【12月18日(日）】「クリスマスキャロル」「TAMA&FRIENDS三丁目物語クリスマス」※各日10:00～11:00まで。申込不要。

イランの遊牧民が約800年前から作り続けてきた手織り絨毯「ギャッベ」。今回は、広い空間にひろげる展示で、歴史あるギャッベの魅力を伝えます。【期間】12月3日（土）～11日（日）10:00～18:00【入場】無料

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

【講師】寿の会の皆さん【対象】親子、一般【定員】20名

壊れたおもちゃを原則無料で修理します。お一人様1点まで。（部品交換した時など実費50円～300円かかる場合があります。）

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【期間】12月9日（金）～11日(日）【時間】10:00～17:00 ※最終日は16:00まで

【対象】八戸地域8市町村在住の小中学生とその保護者【定員】25組【申込】お電話でお申し込みください。

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【出演】・なおちゃん（澤向直子）・みーちゃん（的場実衣子）・桜井潤子（よみきかせスペシャルゲスト）【時間】第1部：10:30～開場、11:00～開演第2部:12:30～開場、13:00～開演【料金】学生500円、大人1000円、未就学児無料詳しくはこちら

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

種差の「地獄穴」と、宮古の「八戸穴」が地底でつながっているという伝承を基に、宮古観光協会が作った絵本「うみねこミュウの大冒険」の読み聞かせを行います。【日程】12月4日(日）・11日(日）・18日(日）・25日（日）【時間】11:00～11:15【申込】不要

津軽三味線の明神・高橋竹山。放浪芸人を名乗る若き日の竹山を描いた伝記映画を、映画評論家の熊谷拓治さんの解説と共にお楽しみいただきます。【時間】13:00～16:00【参加】無料、申込不要

障がいのある人もない人も共に暮らしやすい社会の実現のために、障がい者虐待の問題について今一度考えませんか？【時間】13:00～開場､13:30～15:00【講師】曽根直樹【申込】12月6日までにお電話、またはＦＡＸにてお申し込みください。【参加】無料詳しくはこちら

【定員】20名【参加】600円【申込】12月9日（金）までにお電話ください。

不登校やひきこもりの状態にある子供、大人、そのご家族、そして支援する立場にある人たちの交流会です。

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

ヒップホップユニット「風（ふう）」スペシャルライブやアトラクション、クリスマスビュッフェ・各種ドリンクあります。多数のご参加お待ちしています♪【開催日時】12月17日（土）17:30～受付、18:00～スタート【参加資格】20歳以上の未婚男女（ただし、既婚者は未婚者と同伴に限り参加可能）【募集人数】30名（男性15名、女性15名）【参加料】1組3500円（2人1組でお申し込みください） ※1人での申し込みの場合は2000円【申込締切】12月12日（月）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

タペストリーやバッグ類、敷物、小物類等、展示販売。機織りの体験も無料で出来ます。【期間】12月5日（月）～12日（月）【時間】10:00～18:00 ※最終日は15:00まで【入場】無料

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸市において4年目となる2016年の企画展では、旧南部藩の領域より6窯元を招き、賑やかに作陶展を開催します。作り手との出会いから始まるこころ和む暮らしの創造をどうぞ。【期間】12月13日（火）～18日（日）【時間】10:00～19:00 ※最終日は17:00まで

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸市において4年目となる2016年の企画展では、旧南部藩の領域より6窯元を招き、賑やかに作陶展を開催します。作り手との出会いから始まるこころ和む暮らしの創造をどうぞ。【期間】12月13日（火）～18日（日）【時間】10:00～19:00 ※最終日は17:00まで

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

親子でちょっぴり早いクリスマスパーティを開催します。【対象】就学前のお子さんとその保護者【料金】300円(1組）【申込】12月1日9:30～電話で受け付けます。【定員】10組

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

【日程】12月7日(水）・14日（水）・21日（水）・28日(水）各日13:00～15:00【料金】200円

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

長芋を茹でてこねてつくった「いももち」と「コロッケ」です。【開催日時】12月17日（土）・23日（金）・24日（土）・25日（日）各日10:00～12:00【参加費】500円【対象】保育園年長～小学生【定員】各日10名【締切】12月15日（木）

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸市において4年目となる2016年の企画展では、旧南部藩の領域より6窯元を招き、賑やかに作陶展を開催します。作り手との出会いから始まるこころ和む暮らしの創造をどうぞ。【期間】12月13日（火）～18日（日）【時間】10:00～19:00 ※最終日は17:00まで

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月10日（土）～15日（木）【時間】10:00～18:00

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで

美術コース生徒113名、展示作品数は油絵、日本が、デザイン、映像、立体等幅広いジャンルに及び約200点です。【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで【場所】・八戸ポータルミュージアムはっち1階「シアター1」・八戸市美術館2～3階

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸市において4年目となる2016年の企画展では、旧南部藩の領域より6窯元を招き、賑やかに作陶展を開催します。作り手との出会いから始まるこころ和む暮らしの創造をどうぞ。【期間】12月13日（火）～18日（日）【時間】10:00～19:00 ※最終日は17:00まで

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

【期間】12月16日（金）～19日（月）【時間】10:00～18:00

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

毛糸を使ったたわし作りです。【持ち物】アクリル毛糸、かぎ針【申込】11月28日～電話で受け付けます【定員】5名　

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで

美術コース生徒113名、展示作品数は油絵、日本が、デザイン、映像、立体等幅広いジャンルに及び約200点です。【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで【場所】・八戸ポータルミュージアムはっち1階「シアター1」・八戸市美術館2～3階

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

平成29年の干支「とり」に関する収蔵資料を紹介します。【期間】12月17日（土）～平成29年1月15日(日）※ただし毎週月曜日、および12月26日～1月4日は休館

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

縄文土器に描かれているきれいな文様を墨で写し取って拓本を作ります。汚れても良い格好でお越しください。【時間】9:30～12:00【定員】30名【申込】前日までにお申し込みください。

八戸市において4年目となる2016年の企画展では、旧南部藩の領域より6窯元を招き、賑やかに作陶展を開催します。作り手との出会いから始まるこころ和む暮らしの創造をどうぞ。【期間】12月13日（火）～18日（日）【時間】10:00～19:00 ※最終日は17:00まで

ツリーの形の台紙に貝殻やモールなどで飾り付をし、オリジナルのオーナメントを作ります。【日程】12月1日(木）～25日（日）10:00～15:00 ※利用状況により実施できない場合があります。【料金】300円【申込】不要 

絵本の読み聞かせとストーリーレリングを行います。【対象】おおむね4歳以上80名【申込】不要。先着順（団体で参加される場合は事前にご連絡ください）

【期間】12月16日（金）～19日（月）【時間】10:00～18:00

【日程】・12月17日（土）10:00～17:30・12月18日（日）10:00～15:00

ほっこりあったかな「足袋ソックス」や「手ぬぐい」のご提案など、きこうが提案する「冬の楽しみ」「冬の装い」を取り揃えました。 これからの季節、某新年会の装いに便利な「洗える木綿着物・デニム着物」、きこう定番「30秒で結べる亀好帯」の他、プレゼントにぴったりな「ワンポイントセミオーダー・足袋の絵付け」も受注承ります。一同、みなさまのお越しをお待ち申し上げます。【期間】・12月17日（土）12:00～20:00・12月18日（日）10:00～18:00詳しくはこちら

「寺山修司アートカレッジ」とは、昨年まで7回開催された「寺山修司市民大学」に、アートワークショップ講座を加えて装いも新たにスタートします。奮ってご参加ください。日程・講師・内容等詳しくはこちら

「あなたの大好きな八戸の美風景」をテーマに作品展を開催。【期間】2016年12月17日（土）～29日（木）、2017年1月5日（木）～15日（日）※12月19日・26日、1月9日は休館【時間】10:00～17:30【入場】無料

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

自分が暮らしている場所、生きている土地、そして声について考え、耳を傾けたことがありますか。八戸出身の作家である木村友祐氏をはじめ、管啓次郎氏、温又柔氏、石田千氏をお招きし、「土地と声」をテーマにした、ワークショップ・トークイベントを開催いたします。ぜひご参加ください。【第1部：ワークショップ】ふたつのグループに分かれてゲストを交えての、課題本に沿ったワークショップを行います。時間：13:00～15:00場所：八戸ブックセンター講師：木村友祐氏、管啓次郎氏、温又柔氏、石田千氏定員：30人参加：無料申込：11月22日までに要申込。※11月28日までに、抽選結果の可否、イベントの詳細を封書またはメールにてご連絡をいたします。ご連絡の際には課題本もお知らせしますので、該当本を市内書店などでお買い求めいただき、イベント当日までに読み終えてご参加ください。課題本：・『家へ』……石田千著　講談社刊　1,728円・『来福の家』……温又柔著　白水社刊　1,512円【第2部：トークイベント】第１部のワークショップの報告と、「土地と声」をめぐる座談会形式のトークイベントを行います。時間：16:00～18:00場所：南部会館出演：木村友祐氏、管啓次郎氏、温又柔氏、石田千氏定員：80人　参加：無料申込：不要

約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の広間とは違った表情をお楽しみください。【期間】12月2日(金) 〜2017年1月9日（月）16:30〜21:00

展示室内の照明を減灯し、水槽の照明による幻想的な空間をランタンを片手に散策。クリスマスプレゼントお菓子釣りが出来ます！【期間】12月17日（土）～25日（日）【時間】17:00～19:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

１チーム７人の選手が９０個の雪玉を投げ合い相手陣内のフラッグを奪い合う競技で、小学校低学年、小学校高学年、レディース、一般の各部門で熱戦が繰り広げられます。【開催日程】2017年2月5日（日）9:00～競技開始【申込締切】1月6日（金）詳しくはこちら

八戸市内の小・中・高校生・一般から、ダンサーとスタッフワークを経験・自選したい若者を募集し、指導者の協力のもと公演を実施していくイベントです。第一線で活躍するスタッフから指導を受け、ダンサーと共に創りましょう！【公演日程】3月19日（日）＠スペースベン【参加費用・対象】・ダンサー1人3000円（小学5年生以上の男女）・スタッフ1人3000円（15歳～30歳までの男女）【募集締切】12月20日（火）必着詳しくはこちら

「第18回ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に入賞した子供たちの、自由な発想でのびのびと描かれた海の夢のすばらしい作品を展示。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

着古したＴシャツを使った布ぞうり作りです。【持ち物】着古したＴシャツ4枚（なるべく大きいもの）、布切ばさみ、洗濯バサミ2個、30cm定規【定員】5名【申込】11月28日～電話で受け付けます。

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」とは、JAMSTECが主催するコンテストで、子どもたちがもつ海洋への夢や希望、更に海に関する科学技術についての“新しいアイディア”など、子どもたちの“海洋の夢”をのせた絵画ハガキを作成し、コンテストに応募をする企画です。当展示は、全国の小学生がハガキいっぱいに“海洋の夢”を描いた作品を紹介する展示となっております。この機会に、ぜひ、多くの皆様に子供たちが自由な発想でのびのびと描いた“海洋の夢”をご覧いただきたいと思います。【期間】12月1日（木）～平成29年1月29日(日）

約1ヶ月間にわたって、さまざまなイベントが開催されます。【八戸いちごマルシェ＆菓子まつり】日程：11月26日（土）・27日（日）【クリスマスイルミネーション・クリスマスツリー展示】日程：11月26日（土）～12月25日（日）【レトロゲームコレクション展】日程：12月2日（金）～3日（日）【南郷の洋食屋さんナンゴーニュに教えてもらうクリスマス料理教室】日程：12月4日（日）①11:00～②14:00～【高橋みのるからくりアート展】日程：12月20日（火）～25日（日）【コスプレイヤーズ・レビュー】日程：12月18日（日）【あなたに贈る写真展】日程：12月20日（火）～25日（日）【クリスマス3daysライブショー】日程：12月23日（金）～25日（日）【輝くビー玉の世界】日程：12月1日（もく）～4日（日）【クリスマスパンケーキ作り】日程：12月23日（金）・24日（土）詳しくはこちら1詳しくはこちら2

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

まるでドレスアップしてランウェイを歩くような、クリスマスパティーを繰り広げているような外見が華やかで派手な魚たちの賑やかで温かい雰囲気の水槽展示をご覧ください！また、大型円形水槽にてクラゲが乱舞するスノータワー水槽も展示いたします。お楽しみに！【期間】11月12日（土）～12月25日（日）

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

八戸の女流画家のさきがけとなった月舘れいの初期を導き、また、その後に続く世代を送り出す力となった、西村健次郎や石橋宏一郎らの作品を通して戦後の八戸画壇を振り返ります。【前期】11月19日（土）～12月18日（日）【後期】12月20日（火）～平成29年1月29日（日）※11月21日・24日・28日、12月12日・19日・26日・29日～1月3日・10日・16日・23日は休館

【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで

美術コース生徒113名、展示作品数は油絵、日本が、デザイン、映像、立体等幅広いジャンルに及び約200点です。【期間】12月16日（金）～18日（日）【時間】9:00～18:00 ※最終日は16:00まで【場所】・八戸ポータルミュージアムはっち1階「シアター1」・八戸市美術館2～3階

【展示期間・場所】○10月30日（日）～11月3日（木）時間：9:00～18:00 ※ただし、10月30日・31日は11:00～場所：はっち○11月4日（金）～20日（日）時間：10:00～18:00場所：まちの駅はちのへ○11月21日（月）～12月20日（火）時間：10:00～19:00場所：はちのへキャンバスin八日町

【12月3日（土）】テーマ：「干しリンゴの楽校」時間：9:00～12:00料金：2500円【12月4日（日）】テーマ：「くずつるかごの楽校」時間：①9:00～12:00 ②13:00～16:00料金：1500円【12月10日（土）】テーマ：「くずつるかごの楽校（上級）」時間：9:00～12:00料金：1500円【12月11日（日）】テーマ：「布編みスリッパの楽校」時間：9:00～15:00料金：3000円【12月18日(日）】テーマ：「もちつきの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月21日（水）】テーマ：「冬至そばの楽校」時間:9:00～12:00料金：800円【12月23日（金）】テーマ：「年越しそばの楽校」時間：9:00～12:00料金：1000円【12月24日（土）】テーマ：「てんぽせんべいの楽校」時間：9:00～12:00料金：100円～【12月25日（日）】テーマ：「おせちの楽校」時間：9:00～12:00料金：3000円※12月23日の体験教室以外は全て予約が必要です。お電話でご予約ください。

平成29年の干支「とり」に関する収蔵資料を紹介します。【期間】12月17日（土）～平成29年1月15日(日）※ただし毎週月曜日、および12月26日～1月4日は休館

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

ハズレなしの「サンタくじ」や「ミニサンタをさがそう」は、会期中毎日開催！抽選で素敵なグッズもプレゼント。また、12月4日（日）にはワークショップ、18日（日）には様々なイベントが楽しめる「クリスマス会」を実施します。【期間】12月18日（日）～25日（日） ※19日（火）は休苑

 発達にばらつきがある、集団がちょっと苦手なお子様など、ハンディキャップを持っているお子様とご家族のためのスペシャルデー。車椅子の方もそのまま入場可能です。【入場料】小学生以上100円(障害者手帳・愛護手帳をお持ちの方は50円）